フライヤー

2014年1月31日金曜日

HUCK FINNの思い出 蛯名啓太(Discharming man)編

ついに明後日、less than TV企画より7Days Warrrrrrrスタートです!

リレーブログも今回で最終回。

ラストを飾るのは最終日2/8(土)THE ACT WE ACT企画に出演、HUCK FINNへの登場は2008年以来約6年振りとなるDischaming manフロントマン、北海道の唄心巨人蛯名氏に寄稿して頂きました!

2/22にはstiff slackより500枚限定の7インチをリリース予定で、まさに絶好のタイミングでの来名です。

説明するのも野暮なほど熱意のこもった文章になっています。

読んで、そして現場に足を運んで、音を体感してほしいです。

 

それでは皆さん、ハックフィンでお会いしましょう!!





初めてハックへ来たのは1997年の夏だったと思う。bonescratchという先輩バンドの手伝いで付いてきて「out of touchとかCxFxDxLとかがやってるハコだぁ」みたいな感じでワクワクしてた。
その時に出てたのは確かenvy、sawpit、niceview、holewater、fragmentだったと思う。
その日は僕にとってとても感銘を受ける日でした。
まだバンドとして何をどう表現してよいか分からなかったから、真剣に音楽をやってる先輩方を見て「あぁオレもあんな風になりたい」と思って見てました。

あれから自身のバンドで何度もハックのステージに上がらせてもらいましたが、いつも謎のテンションになってしまい、道産子的に「わや」なライブをしてしまうハコです。
だけど今回は大好きなtiala、the act we act、そしてあの時見たniceviewとの共演。違う意味で「わや」なライブをしたい。
オレらも成長してるんだよ!ってところを少しでも。

蛯名啓太(Discharming man)

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